英会話な出来事
オーバーブッキング タフな彼女 ハイヒールの先生 一歩先行く彼
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実家からピアノ 引越し 名古屋に頼んで娘に引継ぎました。
なかなか禁煙できない主人に電子タバコすすめました。
ちょっとこだわると高くなってしまうので中古自転車で探しました。





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【オーバーブッキング】
 二人とも初めてのオーストラリアだった。
 私は、バブル真っただ中にOLを経験、ちょっと休みが取れるとグアムだサイパンだ、シンガポールだと気軽に海外旅行に行っていたけれど。 出会う前の彼はというと、入ったお給料は全て車の改造、パーツ代、ドライブ旅行にと消えていったようだった。 付き合い始めて3年目頃から二人して、1年かけて貯めた貯金を新婚旅行に当てた。そしてオーストラリア、ゴールドコーストに行くことにした。
 なんと彼は海外旅行はもとより飛行機に乗るのも初めてだという。パスポートを取るところから、空港までの案内、途中の乗り換えまでも全て私がリードした。 旅行前、あーもうこの先どうなる事かと心配ばかりの私をよそに、初飛行機の搭乗を前に彼はかなりのハイテンション。 離陸のスピード、空から見る海岸線に喜び、チキン?オアビーフ?の綺麗なキャビンアテンダントからの質問にも「あ〜このセリフ聞いた事あるある!」との調子。
 シドニーに到着すると新婚旅行のツアーだったため、他もみんなカップルで、クルージングや買い物もすぐに打ち解け何組かのカップルと仲良くなった。 島じゅうにいるワラビーや派手なオウムと写真を撮ったり、ただただ大きなステーキを食べたり満喫した。
 何日目かのこと、ホテルでのランチを予約し何組かのカップルと一緒にレストランに向かった。すると何やら満席で食べられないという。 予約をした私たちは「おかしいおかしい」と内輪で文句を言いながらもどうしようかと困っていると彼が中まで入っていき、 責任者らしき人と英語で話している。英会話などと言えるほど話せない私は彼が話す会話のなかから「オーバーブッキング」というのが聞こえた気がした。 運良く通じたのか、完璧だったのか未だに不明だけれど、その時はみんなが無事にそのレストランでランチをする事が出来た。 みんなからはすごいすごいと感謝され、度胸だけなのか、英会話教室 名古屋 でも習っていたのか、私もちょっと彼を見直したそんな出来事でした。
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